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ゆかやら

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木釘打ち

大きなインロー箱や四方桟、二方桟(高価な箱)には木釘を打ちます。
目的は補強とおしゃれ。

木釘アップリサイズ

小さな箱には(入れるものが軽いので)補強は必要ないのですが、
手間がかかってる箱ってステキに見えますよね。

手間のかかってる料理のように。
豆の乗った肉じゃがのように。

なので打ちます。


工程的には、最後の仕上げのやすりがけの前です。

木釘は昔から、空木(うつぎ)という木で作られています。
別名:卯の花、聞いたことありませんかー?。

木釘の形に削ったものを火で炒って、
強度を増して立派な木釘にしています。

一本一本削って太さを調節し、
大きな箱には太い木釘を、
小さな箱には細い木釘を打ちます。


ちなみに夜中に古い蛍光灯の下で木釘を削る姿は、哀愁が漂う感がありますなぁ。


位置を計り、ドリルで下穴を開け
位置を計り ブログサイズ

のりを付けてねじ込み、金づちで打ちます。
釘 打つ前ann打った後連結 ブログサイズ

飛び出た部分を切り取った後、カンナで表面を仕上げます。
ひさ君アップ ブログサイズ


木釘打ちの工程はここまで。


ちなみにこの箱には壺が入ります。
一つ43cmくらいの高さの箱です(上に乗っているのは逆さにしてあります)。
2つ重ね1つ40㎝ ブログサイズ
1つの箱の2面に、計12ヶ所木釘を打ちました。
小口面撮っちゃったので分かりにくいのですが(汗)。


この後はサンダーでの磨きです。


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