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ゆかやら

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オイル塗装

産業祭も来月になり、最近は意識して商品の在庫作りをするようになりました。


今日は今週末のラパンさんでの店頭販売にも間に合わせるべく
ティッシュボックスと椅子にオイルを塗りました。

NEC_008888639796_convert_201209201616571750992009.jpg
オスモカラー 

ドイツの塗料です。
ヨーローッパ規格EN71-3玩具安全基準に合格している、無害のオイルです。


ちなみにティッシュボックスですが、もうすぐ新しいタイプのものになります。

商品のご案内は準備が整い次第お知らせいたします。

カラーも今までのナチュラルに加えて、コースターで人気のチェリーも加えました。

NEC_0091553515514_convert_20120920161558-1783477991.jpg
塗り終わり、乾かしています。

オスモカラー、乾いてからは無害なのですが、塗装中は揮発性の物質に刺激があるので
頭がくらくらします(*_*)。

明日までこのまま乾かします!。


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焼印 ~押印

商品が仕上がると、ロゴマークを焼きごてで押します。

焼きごて
これが焼きごてです。

ワンポイントになるプラス、うちの商品だとわかるように。

そしてアフターメンテナンスをスムーズに承れるように。

焼き付けられる温度にするには20分くらい予熱が必要で、
急いでいる時に、ポンと押せないのがちょっと不便です。

焼きごてアップ
彫ってある面

押す
焼き付けます。

並べて
ミニ以外のまな板は、こんな感じに並べて。

撮ってくれる人がいなかったので写せませんでしたが、
押すときはグラつかないように、ねじ山にドライバーを差し込んで支えながら押します。

あと、この焼ごての頭の部分、とってもネジが外れやすく、
ボトッ!!と落下したことが2度あります。

床に落として焼き跡を付けてしまいました((((;゚Д゚))))。
でもそれは真夏で、半パンでやっていたので、足に落ちなくてよかったなぁと思いましたが。

足にロゴマークは付けたくないですね~(ノ∀`)。


子供の頃見た北斗の拳の、悪者が町の人々に焼印をつける極悪なシーンを思い出してしまいます。

製材 ~材料から自分達で

秋田の入札で仕入れてから3年目。
それは丸太の解体(製材)の時。

土曜日はお父さんが主となって製材の日でした。

全ての丸太を一度に全部カットわけでは無く、材料が減ってきたり、
その他頃合を見て製材をします。


丸太を積んであるところから、製材する場所までフォークリフトで運びます。
大きなものはチェーンソーでカットして。

丸太
これだけ太く、中心が抜け落ちていない、稀に見る上物。


製材機に丸太を載せ、スライスします。
基本は4分板や7分板などと呼ばれる厚みにしていきます。

丸太を前後に動かして、回転する刃に当てていきます。
調理器具のつきおろし器の上の大根のような丸太の動きです。

製材1
切り落とされた板を受け止める三代目


製材2
軽い桐でも、この大きさは相当の重さ。
緊張感が走ります。


フォークリフトに積んで
スライスした板をフォークリフトに載せて…


運ぶ
運びます。


並べる
並べて天日に干します。

この状態で雨風に当て、より安定した材料にしていきます。

丸太の山積みも無くなり、次の6月の入札で新しい桐の丸太が山となることでしょう。


木釘打ち

大きなインロー箱や四方桟、二方桟(高価な箱)には木釘を打ちます。
目的は補強とおしゃれ。

木釘アップリサイズ

小さな箱には(入れるものが軽いので)補強は必要ないのですが、
手間がかかってる箱ってステキに見えますよね。

手間のかかってる料理のように。
豆の乗った肉じゃがのように。

なので打ちます。


工程的には、最後の仕上げのやすりがけの前です。

木釘は昔から、空木(うつぎ)という木で作られています。
別名:卯の花、聞いたことありませんかー?。

木釘の形に削ったものを火で炒って、
強度を増して立派な木釘にしています。

一本一本削って太さを調節し、
大きな箱には太い木釘を、
小さな箱には細い木釘を打ちます。


ちなみに夜中に古い蛍光灯の下で木釘を削る姿は、哀愁が漂う感がありますなぁ。


位置を計り、ドリルで下穴を開け
位置を計り ブログサイズ

のりを付けてねじ込み、金づちで打ちます。
釘 打つ前ann打った後連結 ブログサイズ

飛び出た部分を切り取った後、カンナで表面を仕上げます。
ひさ君アップ ブログサイズ


木釘打ちの工程はここまで。


ちなみにこの箱には壺が入ります。
一つ43cmくらいの高さの箱です(上に乗っているのは逆さにしてあります)。
2つ重ね1つ40㎝ ブログサイズ
1つの箱の2面に、計12ヶ所木釘を打ちました。
小口面撮っちゃったので分かりにくいのですが(汗)。


この後はサンダーでの磨きです。


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