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ゆかやら

Author:ゆかやら
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黙々とやってきた桐屋の仕事を
オープンにしてみます。

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コースター制作後半 ~ギフト包装までを一気に

コースター前半の続きです☆。
ちょっと長いですが、完成までをご覧ください。


トリマーで、コースター裏面の傾斜をつけていきます。

ビットの上部にガイドが付いているので沿わせて進みます。
力を抜くと弾かれるので、気を入れて。

裏側の加工
コースターの裏側に角度をつけることで、
お茶をお出しする時に扱いやすく、スマートに動作が行えます。


トリマーでの加工後、加工した面をエアーサンダーで磨きます。

エアーサンダー 加工後
これがエアーサンダーです。

ちなみに今回、エアーサンダーが空気中の湿気を多量に吸い、
1つ機械を壊してしまいましたΣ(|||▽||| )。
機械のメンテに弱かった私のせいです。

製品の制作と共にちゃんとしないといけないのが道具たちの手入れ。
道具、機械のカテを作って、いずれご紹介してみます。

裏面仕上げ前仕上げ後
ビフォーアフターです。
バリや焦げ付きをきれいにします。


次は表面の縁の加工です。

表面はベルトサンダーに当てながら角度をつけていきます。
卓上サンダー
ベルトにコースターを当てながら、クルクル回していきます。
同じ力で気持ちよく回していくとただの楕円になってしまうので、
形をイメージしながら慎重に力加減をします。

当てる角度を変えながら3回転します。

ペーパー前の状態
いい感じの角度が取れました。


いよいよ仕上げに入ります!。

落ち着いてキレイに仕上げたいので、仕上げは自宅に持ち帰ってやることにしています。

テーブルの上で使うものは、テーブルの上で完成型を見たいという気持ちもあるので。

まずは荒目のペーパーで、↑の写真に見えるようなラインを消して理想の丸みを出して、
そして細かい目のペーパーで、荒目のペーパーの跡を消してツヤを出していきます。

…仕上げは、文字にして2行で終わってしまった(・◇・)。


最後にコンプレッサーでエアーを吹き付け、木くずや埃を掃除します。


最後の最後、ワックスかけです。

ウエスで磨いて12時間乾燥させました。

完成2
完成です!!!。


オスモ ワックス
オスモ ノーマルクリア

信頼と安全性からオスモカラーにしました。

ドイツ生まれの自然塗料で、病院や子供のおもちゃなど世界中で広く
使われています。

興味がお有りの方はこちらからどうぞ↓
      日本オスモ株式会社


クリアボックスに
今回はギフト用ボックスに2枚入。

熨斗 加工後
熨斗を巻いて。

包装紙 連結
包装しました。

開きやすいように、テープは最後だけしか使いません。
贈る方のお気持ちが、送られた方へ届くように、
細部まで気を付けてご用意しました。

贈られた方が喜ばれたら、贈る方も嬉しい。
そうすると作り手も嬉しい。みんなが喜べたらウィンウィンですね(´∀`*)♪。


ちなみに結婚式で新婦さんからおみやげとして、贈り物をする風習は
茨城には無いようです。

披露宴のお開きに、手渡しでお菓子などを贈るのはどこも共通のようですが…。

熨斗を巻いたおみやげは西日本のみなのか、広島だけなのか、
調べてみるとおもしろいなぁと思いました。

他県の方教えて頂けたら嬉しいです!。


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コースター始動

8月に入ってゆかやら、コースター作りに動き出しました。

結婚式で新婦さんからのおみやげ物として
「桐製品で何か…」のご依頼を頂き、誕生した新商品。

今回はおみやげ用として、ギフトボックスに2枚組入のセットです。
全部で200枚作ります。


桐は結構、コースターに向いています。

よくグラスにコースターが付いてきて
微妙に恥ずかしかったり(笑)、若干めんどうだったりということありますよね。

しかし桐は吸着性があって、
しかもこのコースターは面積が広くて、より強くテーブルに張り付くので
↑みたいな困り事が起こりにくいんですよ~。

(注)水滴が多くなるとやっぱり微妙にくっつきます!!。


さて↓↓↓作業手順です!。

型を取った
まず切り回した板に型をあてて、全部トレースします。

石ころ・卵、自然界の丸みをイメージした形です。
上にグラスやカップが乗ったときにしっぽり来るデザインにしました。


糸ノコ作業中
糸ノコでの切り抜きです。

うちの糸ノコ、大変古くて振動と騒音がヒジョーに大きいのです。
こないだ某ショップで新しくていいものを見てしまったばっかりにそんな不満が(* ̄□ ̄*;。
知らぬが仏だったかっ!?。

そんな糸ノコと仲良くやっていくには振動とお友達になることが大切みたいです。


糸ノコ切り終わった後
2日間(14時間)、200枚を黙々と切り抜きました。
♪目を閉じ~れば…トレースのラインが浮かんできます。

糸ノコってミシンのようなものですが、
ミシンより刃の向きの調節に若干コツがいるような感じがします。

かなり先を見て切り抜き抜くあたり、
「なんかボード(スノーボード)やってる時の目線の似てるなー」
と、ゲレンデを思いながら切り抜いてました。真夏に…。

工場の温度計
真夏に…。

次はトリマーでの加工です

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